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【 August 2008 】

バラマンディとアカメ

ルアーやフライによるターポン・フィッシング、これはかなり熱いです。

フロリダやコスタリカの巨大なターポンと違って、オーストラリアの南国地域に生息するパシフィックターポンは60cm程度が良く釣れて、それ以上大きなサイズがいたとしてもおそらく1mを越す事はないだろうと言われています。でもやっぱりターポンなので、ものすごいパワーがあります。個人的には、ターポンは大好きな魚で、ケアンズの夏の風物詩でもあるターポン祭り(ものすごい群れのターポンがベイトを捕食して広範囲にボイルが起こる事)を今か今かと待ち続けています。ターポンが大好きな何人かのヨーロピアン系地元アングラーに会った事があって、彼等は一年中ターポンを探して釣上げているそうです。

このパシフィックターポン、実は日本でも釣れるのって知ってました?

沖縄本島で最近メジャーなターゲットになっているターポン。私も昔、那覇周辺ですが、ターポンを狙って釣っていました。残念ながらターポンの回遊に恵まれる事はなかったので釣上げる事は出来なかったのですが、ルアーやフライで狙う沖縄のアングラー達が最近増えている様子です。

そう、ターポンだけでなく、実は日本にもオーストラリアと同じ魚がたくさん生息しているんです。

ケアンズ連続変死事件

最近、ケアンズで、変死体が続いて見つかっている。

ホント、怖くてたまったものじゃない。

え!殺人事件発生!、ではなくて、殺魚事件!?

実は、今年、2008年3月からケアンズ周辺で、巨大魚グルーパの変死体が何度も見つかっているのです。

Barramundi Bash! バラバッシュ!

ピアでバラマンディが釣れている。

パームコーブでも釣れている。

もちろんヨーキーズノブだって。

ケアンズのメジャー岸釣りポイントで、至る所で、バラマンディが釣れている。

しかも、水深1m以内の超シャローで。

・・・今、何月だっけ・・・。

ケアンズ、真冬じゃなかったっけ!!

そんな浅瀬にバラマンディが入り込むなんて、夏の水温が高い時期じゃないとありえないはずなのに・・・。

しかもね、ピアで釣れてるのは、小物じゃない。リーガルサイズ(58cm)よりちょっと大きなサイズでもない。けっこう大きい。いや、かなり大きい!メータークラスも垣間見たという情報も入ってる。

昨日のパームコーブなんて、103cm!完璧海バラのメーターオーバーだよ!

何が起こってるんだ・・・。

まさか、ケアンズ、海底火山が噴火するとか、ないよね?

浅瀬で群れているベイトを追い掛け回して、波しぶき、スプラッシュの嵐・・・そんな光景が最近良く見られます。

真冬の8月なんだけどそれなりの高さの水温になっているんだろうね。