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タチウオ ハードモード スタイル

前回の記事に書きましたが、タチウオ(太刀魚)ルアーフィッシングにはミノータイプのサスペンドルアー、スローシンキングルアーをお勧めします。

タチウオが狙っているベイトが小さい場合は、トラウトもしくはバス用の小さなルアーが効果的です。OWNER カルティバミラ シャッドは5cmという小さなサスペンドミノーですが重さが4gあるのでキャストはかなりやり易いです。港の明かりに寄って来たベイトが群れている場所、そこがキャスト範囲内なので、ルアーを遠投する必要は全くありません。それでもこのルアーの重さはキャスティングアキュラシーが高くて重宝します。また予め付属しているフックの事ですが、オーストラリアの魚はパワフルな為、フックを頑丈なものに交換する必要がよくありますが、タチウオであれば特にそこまでやる必要がないと思います。どちらかというと日本製の細身で鋭いフックの方が向いていると思います。

次に紹介するのはラパラX-RAP シャッド XRS-6です。サイズは小さいルアーを使いたいけれど水を押す波動やラトルの音を大きくしてアピール力をあげたい場合に使います。例えば、水深がある場所の水面近くを狙ったり、水が濁っていたりする時に使います。この6cmのX-RAPシャッドはフックをVMCフックに交換して少し重くすればデッドスローシンキングになるので、かなり使い勝手が良いです。またトゥイッチ後のX-RAP独特のダートはタチウオをメロメロにします。シャッドタイプなのでダートの動きはすぐ止まってしまいますが逆に移動距離が短くてタチウオにはもってこいです。

最後に登場なのは、SMITH(スミス)太刀 ディープです。タチウオ攻略専用チューンと銘打つルアーで、これは本当にタチウオ(太刀魚)ルアーフィッシングには最強です!元々バラマンディにも最高のルアーであるDDパニッシュ95SP(トラウトルアー)を元に改良されたものなので、トゥイッチの操作感がたまらなく素敵です。またこのルアーのデッドスローシンキングアクションは、95cmというタチウオにとってお腹を満たせるサイズの獲物をビタッと表していて、トゥイッチにより微妙な揺れのダンスを繰り返し、時折止まってはゆっくり沈んで行き、また思い出したかの様に動き出す様は、タチウオを惹きつけて止まないみたいです。購入する時も、あぁ見つけてしまった、と思ったし、実際に釣り場で投げてみたら、一投目の最初のアクション後のポーズでタチウオがバイトして(食いついて)きました。速い動きの後のポーズでももちろん釣れるルアーですが、このルアーはデッドスローシンキングアクションを利用した食わせ方の方がとっても向いていますし、楽しいです。また補足ですが、このアクションはバラマンディにも最高なものです。

まだまだ他にもタチウオが釣れるルアーはあります。前回の記事にも書きましたがタチウオが獲物をどう捕食しているのかを観察していれば本当にどんなルアーだって釣れるし(釣り難いというのはあるけれど)割り箸にフックをつけても釣れるはずですよね。次回は、ハードルアーに続いて、ソフトルアーでの考察です。

ソフトルアー、すごいですよ。いやー、びっくりです。

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